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2009.01.11
サドルの位置は奥深い
自分にとってサドルの位置って決まってそうで決まってないことありませんか?
毎日乗っていても、今日はもうちょい前がいい感じとか思うこともあって
なかなかベストポジションと決めるには時間がかかるように思います。
恒例のお尻ネタですが、この位置関係で痛さやこぎやすさが変わるのをご存知でしょうか。
ポイントとしては、ほんの数ミリの調節で乗ったときの感覚が変わりますのであらかじめマジックなどで元の位置を記しておくことです。
サドルは下の写真のタイプがほとんどだと思いますが、
上の写真のタイプは黄色の矢印のところのボルトを六角棒レンチ(アーレンキー、ヘキサゴンレンチ)
でゆるめるとサドルが前後、そして上向き、下向きと角度調整ができます。
下の写真のタイプは黄色の矢印のところのナットをスパナ(モンキー)等でゆるめて同様に調整できます。調整後はしっかり締めて動かないのを確認して下さいね。
ベストポジションを求めて、乗るたびに少しずつ変えてみるのも自転車を乗るきっかけにもなったりして自転車はなんと奥の深い乗り物だと思うのですが・・・一度お試しあれ!


毎日乗っていても、今日はもうちょい前がいい感じとか思うこともあって
なかなかベストポジションと決めるには時間がかかるように思います。
恒例のお尻ネタですが、この位置関係で痛さやこぎやすさが変わるのをご存知でしょうか。
ポイントとしては、ほんの数ミリの調節で乗ったときの感覚が変わりますのであらかじめマジックなどで元の位置を記しておくことです。
サドルは下の写真のタイプがほとんどだと思いますが、
上の写真のタイプは黄色の矢印のところのボルトを六角棒レンチ(アーレンキー、ヘキサゴンレンチ)
でゆるめるとサドルが前後、そして上向き、下向きと角度調整ができます。
下の写真のタイプは黄色の矢印のところのナットをスパナ(モンキー)等でゆるめて同様に調整できます。調整後はしっかり締めて動かないのを確認して下さいね。
ベストポジションを求めて、乗るたびに少しずつ変えてみるのも自転車を乗るきっかけにもなったりして自転車はなんと奥の深い乗り物だと思うのですが・・・一度お試しあれ!


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